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水道光熱費管理もクラウド

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皆さん水道光熱費の節約はしていますか。電気をこまめに消したり、お風呂は入れたらすぐに入るなど色々な方法があると思いますが、節約の効果がいまいち実感できないという方は多いと思います。使用量のお知らせから家計簿をつけて毎月の比較も可能ですが、ずっと続けていくのは面倒です。

 

水道光熱費を毎月どれくらい使っているか手軽に知りたい。節約の効果がでているか毎月の使用量を視覚的に比較したい。そんな時に便利なのが、電気会社、ガス会社、水道局がそれぞれ提供している水道光熱費管理・記録用のウェブサイトです。無料のアカウントを作成するだけで、毎月の使用量や請求額などの基本情報だけでなく、過去の同じ月との比較や同じ地域の家の平均的使用量との比較など便利な機能が使えます。

 

東京以外の地域でも同様のサービスがあると思いますが、ここでは東京電力、東京ガス、東京都水道局に絞って紹介します。

 

東京電力

東京電力は「電気家計簿」というサービスを提供していて、東京ガスや東京都水道局のウェブサービスよりも便利で使いやすい機能が充実しています。

 

TEPCO kakeibo

 

下記のリンクから東京電力のウェブサイトに行き、会員登録をします。毎月の使用量のお知らせの「お客様番号」を用意しておくとスムーズに登録が完了します。

 

https://www.kakeibo.tepco.co.jp/dk/aut/login/

 

ウェブサイトからのアクセスだけでなく、アンドロイド携帯をお持ちの方は以下のリンクからアプリのダウンロードも可能です。

 

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tepco.kakeibo.and

 

 

「電気家計簿」で使えるサービスは以下の6つです。 

1. 使用料と料金をグラフで見る

2. 使用料をみんなと比べる

3. ぴったりな省エネ術を知る

4. 家電アシスト*

5. お得な料金メニューを探す**

6. 各種お手続き

 

 

*  家にある家電を登録して購入時の比較や故障時の保証期間の確認等がスマートフォンから確認可能です。保証期間やリコールのお知らせメール機能あり。

 

** 使用実績を元に変更可能な契約内容を差額とともに提示してくれます。基本的に夜9時以降から朝の9時までの電気使用量が多い家庭はお得なプランが有ります。

 

東京ガス

東京ガスは「マイ東京ガス」という名前で、過去2年間の利用量及び料金の推移がグラフで確認できるサービスを提供しています。以下のリンクからアカウントを作成します。

http://home.tokyo-gas.co.jp/mytokyogas/index.html

 

毎月の平均気温も同時に表示されるので、使用量の増加が気温の変化によるものなのか、節約によるものなのか比較できるようになっています。また、エクセル等のスプレッドシートで開けるCSVファイルのダウンロードができるので、家計簿を別でつけている場合には便利です。

 

My Tokyo Gas

 

東京水道局

東京水道局は「使用実績提供サービス」で、過去2年間の水道使用量、料金及びCO2排出量を確認できるサービスを提供しています。以下のリンクから登録すると、パスワードが郵送で送られてきます。毎月のお知らせに記載されているお客様番号に加えて、登録の際に設定したユーザーIDの入力も求められるので、忘れないように気をつけてください。

 

http://uketsuke.waterworks.metro.tokyo.jp/

jisseki/index.html

 

使用実績提供サービス

 

 

以上東京電力、東京ガス、東京水道局がそれぞれ提供する利用状況等をオンラインで確認・管理するサービスを紹介しました。自分の利用状況をいつでも確認出来るだけでなく、他の一般的な家庭の利用状況とも比較ができるので、水道光熱費の見直しには最適です。又、全データを各サービスプロバイダーが管理してくれるので、毎月の利用状況のお知らせを数年にわたって保管する手間も省けます。複数の家を持っている場合は特に、管理の一元化ができるので大変便利です。最初はユーザー登録が少し面倒ですが、ぜひ試してください。

 

 

 

Daisuke Sadamori

建築とテクノロジーに情熱を燃やすデジタルデザイナー。デザインとITを使って地方の持つ魅力を引き出し、人と人をつなぐことで地方の活性化に貢献することを目標にしています。 一時期小笠原に住んでいたせいなのか、田舎の古民家で半自給自足的なサステイナブルな生活に憧れています。単純な田舎ぐらしというよりも、Arduinoなどを使った「モノのインターネット」を上手く活用して少しハイテクな次世代の田舎暮らしを模索したいと思っています。

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