ゆずジャムレシピのイメージ

ゆずをまるごと使う、栄養満点のジャムの作り方

Daisuke Sadamori

最終更新日: 2019.12.20

皆さん、ゆずはお好きですか?

 

筆者は冬になると毎年、知り合いの方からゆずを大量にもらいます。

 

ここぞとばかりに、大好きなポン酢をせっせと作りますが、量が多いので使いきる前に皮がシワシワになり始めることも。

 

そこで考えたのが、この記事で紹介するゆずジャムです。

 

料理で使う場合と違い、果汁や果皮の一部ではなく、まるごと使います。

 

まるごと使うことで、以下の表にあるゆずに含まれる健康によい成分をぜんぶ取り込めるので、一石二鳥というわけです。

 

果皮 ビタミンC、肌荒れ防止、冷え性緩和
果肉・果汁 クエン酸、カリウム、カルシウムなど
抗がん・コレステロール抑制作用

 

それでは、さっそくレシピを紹介します。

 
動画もあるのでごらんください。
 

 

材料

材料はたったの3つ。ゆずが手に入れば、すぐにできちゃいますね。

 

  • ゆず  約10個(500g)
  • 水   400g〜500g
  • 砂糖  400g(ゆずの重さの40%)

 

お砂糖は控えめにして、甘いのが苦手な男性も食べられるようにしています。

 

作り方

 

1.ゆずをきれいに洗い、半分にカット

取り除く種はお茶袋に入れておきます。種に含まれている栄養素とペクチンも取り入れましょう。

 

ゆずを半分にカット  

2.果汁をしぼる

 

3.皮を千切りにする

白いワタの部分は苦味がありますが、できればそのままワタの栄養素も逃さず作ることをおすすめします。

 

次のゆでこぼしの作業を行うことで、苦みがやわらぎます。
  ゆずを細くスライス  

4.ゆでこぼす

鍋にたっぷりの水と3を入れ、火にかけて沸騰したらお湯をぜんぶすてます。これを3回繰り返し、水気をしっかりとる。

 

5.水を加えて量を調整する

鍋に2と3を入れ、重さをはかります。全体の重さが1キロになるように水をたす。

 

6.鍋を強火にかけて沸騰させる

アクがでてきたらすくいとる。

 

7.とろみが出るまで煮込む

アクがとれたら、中火にして砂糖を加え、15〜20分ほど煮込む。鍋底が焦げつかないよう木べらやゴムベラでゆっくりかき混ぜる。とろみが出てきたら種の入った袋を取りだす。

 

8.完成

煮沸消毒したビンに入れて完成です。

  ゆずジャム完成  
パンやヨーグルトと一緒に食べても良いですが、筆者のおすすめは、お湯割でゆず茶にして飲む方法です。疲れたときに飲むと、体も温まりリラックスできます。

 

お酒が好きな方は、日本酒のお湯割りにアクセントで入れるのもアリ。

 

保存は、冷蔵庫で1〜2週間が目安です。

 

まとめ

冬の柑橘、ゆずをまるごと使うジャムのレシピを紹介しました。

 

果皮と果汁だけでなく種子を使うことで、種子に含まれるペクチンで自然なとろみをつけ、栄養素もとりこむのがポイントです。

 

おいしく食べるだけでなく、風邪予防や、美肌効果、冷え性の緩和なども期待できるのでぜひ試してみてください。

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Daisuke Sadamori

デザイン・テクノロジー・データの3つが大好きなデジタルコンサルタント。 日々の生活や仕事の中で、この3つをどうやってうまく使っていくかを常に模索しています。

ついでに料理は作るのも食べるのも好き。最近のお気に入りは、低温調理と常備菜。ちなみにエスプレッソマシンは全自動。